米沢市社会福祉協議会様のご協力のもと、「なじょしったぁ」をカラー版、PDFでご覧いただけます。
「光陰 矢の如し」今年も、早いものでもう12月です。「光陰 矢の如し」は皆さんご存知のように”光(日)、陰(月)の経つのが速い”ということのたとえです。実は、月日が経ってしまうのは、あっという間で二度と戻ってこないから、無為に一日を送るべきではないという戒めを含んでいます。同類語として「一寸の光陰軽んづべからず」・「今日の後に今日なし」があります。皆さん、今年一年を振り返ってどうでしたか?正直私は、一年の7割は公開ばかりの日々で無駄に過ごしてしまったと今頃反省しています。平成最後の12月、せめて残り少ない日を精一杯大事に過ごせればと思っています。ところで、歳をとると一年がすごく早く感じるのはどうしてなのでしょうか?是非、チコちゃんに訊いてみたいと思います。
75号の内容
- スマイル第14弾 民話の里へ出かけませんか? 開催報告
- なるほど おばあちゃんの知恵袋
- まちの地蔵さん
- 12月のイベント予定