トップページ > 避難先情報 > 東北地方 > 山形県 > その他地域

鶴岡市避難者支援だよりNo.202が発行されました

2015年11月2日14時08分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
ぶどう、梨、りんご、庄内柿、そして新米等々、今のこの時期にしか味わえない秋の味覚。四季折々に自然の恵みがあり、それらを大切に守ってきた鶴岡の味覚は、一度食べればまた食べたくなる本物の味です。今回は、秋の味覚とあわせ、「ユネスコ食文化創造都市」に認定さ...

鶴岡市避難者支援だよりNo.201が発行されました

2015年10月27日10時33分 東北地方, 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
山の木々も少しずつ色づき、美しい紅葉の景色を楽しめる季節になりました。一方、日増しに寒くなると同時に日没も早くなり、「秋」は何となく寂しいものですね。しかし、「秋」のお日様は大変貴重です。お洗濯に布団干しなど、これからの寒さに備え、一日一日大事にお過...

鶴岡市避難者支援だよりNo.200が発行されました

2015年10月19日15時05分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
おかげさまで「鶴岡市避難者支援だより」No.200の発行となりました。震災から約8か月経った平成23年11月に発行し、「長引く避難生活の中で、少しでも情報収集や生活再建のお役に立てば┈」との目的は、当初から変わっていませんが、みなさまの生活は少しずつ変化し...

鶴岡市避難者支援だよりNo.199が発行されました

2015年10月13日10時28分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
秋本番になりました。秋といえば、「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」などさまざまにたとえられますが、今回は、「食欲の秋」にふさわしい『つるおかお菓子まつり』のご案内です。お菓子づくりの体験をはじめ普段はあまり見ることができない菓子職人による実演な...

鶴岡市避難者支援だよりNo.198が発行されました

2015年10月5日10時40分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
10月1日現在、鶴岡市には192人の避難者が滞在しており、福島県149人、宮城県43人となっています。 平成17年10月1日に鶴岡市、藤島町、羽黒町、櫛引町、朝日村、温海町が合併、新「鶴岡市」が発足し、今年で10年になりました。今回は、改めて「鶴岡市」をご紹介します...

鶴岡市避難者支援だよりNo.197が発行されました

2015年9月28日10時12分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
すっかり「秋」に様変わりしました。厳しい暑さがおさまったのはホッとしますが、急激な温度変化で大人も子どもも体調を崩しておられる方が多いようですが、お気をつけくださいね。9月27日は、旧暦の8月15日で中秋の名月です。秋の夜長を楽しむことができるといいですね...

鶴岡市避難者支援だよりNo.196が発行されました

2015年9月28日10時04分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
9月になり庄内地方は秋の収穫へと季節が移り変わりつつあり、おいしい季節に注目です。暦の上では「初秋」ですが、まだまだ暑さは続きそうです。食事や睡眠不足に気をつけ、「秋バテ」にならないようにしましょう。今回は、男性を対象とした「ひなんオヤジの集い」開催...

鶴岡市避難者支援だよりNo.195が発行されました

2015年9月15日10時33分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
東日本大震災から9月11日で4年6か月になりました。それぞれ複雑な思いの中で日々生活しておられることと思います。今後、鶴岡を離れ出身地に戻られる方、新たな地域に移動される方、鶴岡にとどまる方等事情は様々なようですが、どちらにしても自分なりの生活リズムをき...

鶴岡市避難者支援だよりNo.194が発行されました

2015年9月7日14時47分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会からの情報より
9月1日現在、鶴岡市には192人の避難者が滞在しており、福島県149人、宮城県43人となっています。 9月になり朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、夏の疲れを引きずっていませんか？今回は、先日行われました「だだちゃ豆収穫体験」と「納涼落語を楽しむ会」の様子をお知ら...

鶴岡市避難者支援だよりNo.193が発行されました

2015年8月31日17時02分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
9月1日は「防災の日」です。関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり台風シーズンを迎える時期でもあることから、地震や風水害等に対する心構えなどを育成するため、この日を「防災の日」としたのだそうです。 慣れない土地で生活している...