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鶴岡市避難者支援だよりNo.205が発行されました

前号では、冬道を走行する際のポイントをお知らせしましたが、雪国で生活するには、積もった雪のほか水道管の凍結や暖房機の使用などにも注意が必要です。また、道路などの除雪は業者が行いますが、自宅の周りは自分で除雪(雪かき)しなければなりません。今回は、雪国で...

鶴岡市避難者支援だよりNo.204が発行されました

秋の景色や、新米をはじめとした秋の味覚を十分楽しまれたでしょうか?しかし、秋の深まりとともに日一日と寒さも増してきました。もうそろそろ冬への備えが必要ですね。冬期間は、道路状態が悪化し交通事故の発生も心配されます。今回は、冬道を走行する際のポイントを...

鶴岡市避難者支援だよりNo.203が発行されました

11月1日現在、鶴岡市には192人の避難者が滞在しており、福島県149人、宮城県43人となっています。 毎年、11月9日~15日までの1週間を「秋の全国火災予防運動期間」として、火災への注意を呼びかけていますが、今回は火の用心について一緒に考えてみましょう。 ...

鶴岡市避難者支援だよりNo.202が発行されました

ぶどう、梨、りんご、庄内柿、そして新米等々、今のこの時期にしか味わえない秋の味覚。四季折々に自然の恵みがあり、それらを大切に守ってきた鶴岡の味覚は、一度食べればまた食べたくなる本物の味です。今回は、秋の味覚とあわせ、「ユネスコ食文化創造都市」に認定さ...

【米沢市】なじょしったぁ38号が発行されました

トントン、カンカン、週末ともなるとあちこちから聞こえてくる雪囲いの準備の音。今年もまた雪の季節がやって来ますね。木々の葉が色づき、きれいだなと眺めていたと思ったら、翌日には雪景色なんてことも。どうぞみなさん、くれぐれも準備おこたりなく。そして冬将軍さ...

鶴岡市避難者支援だよりNo.201が発行されました

山の木々も少しずつ色づき、美しい紅葉の景色を楽しめる季節になりました。一方、日増しに寒くなると同時に日没も早くなり、「秋」は何となく寂しいものですね。しかし、「秋」のお日様は大変貴重です。お洗濯に布団干しなど、これからの寒さに備え、一日一日大事にお過...

鶴岡市避難者支援だよりNo.200が発行されました

おかげさまで「鶴岡市避難者支援だより」No.200の発行となりました。震災から約8か月経った平成23年11月に発行し、「長引く避難生活の中で、少しでも情報収集や生活再建のお役に立てば┈」との目的は、当初から変わっていませんが、みなさまの生活は少しずつ変化し...

鶴岡市避難者支援だよりNo.199が発行されました

秋本番になりました。秋といえば、「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」などさまざまにたとえられますが、今回は、「食欲の秋」にふさわしい『つるおかお菓子まつり』のご案内です。お菓子づくりの体験をはじめ普段はあまり見ることができない菓子職人による実演な...

鶴岡市避難者支援だよりNo.198が発行されました

10月1日現在、鶴岡市には192人の避難者が滞在しており、福島県149人、宮城県43人となっています。 平成17年10月1日に鶴岡市、藤島町、羽黒町、櫛引町、朝日村、温海町が合併、新「鶴岡市」が発足し、今年で10年になりました。今回は、改めて「鶴岡市」をご紹介します...

【米沢市】なじょしったぁ37号が発行されました

○○の秋。皆さんはまず何を思い浮かべますか? 食欲、行楽、読書、スポーツ……何をするにも気持ちのいい季節です。 山形の秋の代表と言えば芋煮。牛肉を入れたしょうゆ味。家庭でも作ってみましたか。長く食べ慣れた味、作り続けてきた芋煮の方がおいしいな...