キーワード: 避難先情報の記事

【那須塩原市 10/31】「おおくま交流会in那須塩原」開催のお知らせ

2015年10月28日15時50分 交流イベント, イベント 大熊町より
大熊町では10月31日に那須塩原市にて「おおくま交流会in那須塩原」を開催します。 皆さんのご参加を心よりお待ちしています。 日時 平成27年10月31日(土)　11:00～13:30(10:30開場) 場所 友喜(ともき食堂) (那須塩原市東小屋427-4) 参加費 昼食代実...

【渋谷区 11/3】「ふるさと渋谷フェスティバル2015」開催のお知らせ

2015年10月27日14時53分 生活, その他情報 浪江町より
11月3日の野外ステージには東日本大震災復興支援として、福島県代表で室原の田植踊が参加します。 ほかにも各県の伝統芸能の披露や物産販売、観光ＰＲを行うなど、様々なステージが楽しめます。是非、ご来場ください！ 日時 平成27年11月2日(月) 10:00～16:30 平...

【大阪・名古屋・札幌】帰還や生活に関する相談会開催のお知らせ

2015年10月27日13時44分 相談会, イベント 福島県より
東日本大震災、福島第一原子力発電所の事故により、避難されている皆さまの帰還や生活に関する相談会を開催いたします。 ダウンロードはこちら(PDF 170KB) 日時・会場 大阪会場 平成27年11月28日(土)　13:30～16:30 梅田スカイビル タワーウエスト22階　E-...

鶴岡市避難者支援だよりNo.201が発行されました

2015年10月27日10時33分 東北地方, 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
山の木々も少しずつ色づき、美しい紅葉の景色を楽しめる季節になりました。一方、日増しに寒くなると同時に日没も早くなり、「秋」は何となく寂しいものですね。しかし、「秋」のお日様は大変貴重です。お洗濯に布団干しなど、これからの寒さに備え、一日一日大事にお過...

【郡山市・いわき市】放射線に関する勉強会のお知らせ

2015年10月22日14時32分 生活, その他情報
富岡町では、小中学生と保護者の皆様を対象とする勉強会を開催いたします。 講師の先生から、みなさまが抱えている放射線に関する不安や疑問にお答えいただくとともに、抗酸化食品や免疫力など、元気に生きるために必要なことについて、ハンドマッサージや実験を交えな...

【上越市】ママのしゃべり場～福島のこと、話そう～のお知らせ

2015年10月22日10時44分 交流イベント, イベント 認定NPO法人マミーズ・ネットより
震災の影響で上越に避難している方、福島県出身の方、被災地に心寄せる方┉どなたでもご参加ください。 ダウンロードはこちら(PDF 748KB) 日時・場所 平成27年11月9日(月)　10:00～11:30 上越市市民プラザ　和室A 平成27年12月21日(月)　10:00～...

【東京都 12/2】「ふるさと復興の今がわかるツアー」のご案内

2015年10月21日10時14分 関東甲信越地方, 避難先情報, 東京都 東京都避難者支援課より
東京都は都内に避難されている方々を対象に、ふるさとの復興状況を実際に見ていただくツアーを実施します。復興に向けた活動状況を視察するとともに、すでに地元に戻られている方々との交流の場を設ける予定です。   ダウンロードはこちら(PDF 353KB) ...

【いわき市 11/6】双葉町のママ交流会のお知らせ

2015年10月19日17時47分 生活, その他情報 双葉町より
Wendyいわきにて、双葉町のママ同士自由におしゃべりや情報交換しませんか？ お子様連れの方もお気軽にどうぞ！(スタッフが見守りします) 日時 平成27年11月6日(金)　10:00～12:00 場所 Wendyいわき 参加費 無料 集合場所 Wendyいわきへ直接おこしくださ...

【川越市 10/22】「おおくま交流会in埼玉」開催のお知らせ

2015年10月19日15時30分 交流イベント, イベント 大熊町より
大熊町から避難されている皆さまを対象とする交流会を、次のとおり埼玉県川越市で開催します。 今回は、埼玉県内で設立準備中の町民コミュニティの発起人の方からの呼びかけも予定されています。 ご家族・ご友人などもお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。 ...

鶴岡市避難者支援だよりNo.200が発行されました

2015年10月19日15時05分 山形県, 避難先情報, その他地域 鶴岡市社会福祉協議会より
おかげさまで「鶴岡市避難者支援だより」No.200の発行となりました。震災から約8か月経った平成23年11月に発行し、「長引く避難生活の中で、少しでも情報収集や生活再建のお役に立てば┈」との目的は、当初から変わっていませんが、みなさまの生活は少しずつ変化し...