6月です。南の方から梅雨入りの便りもちらほら。
我が家の子どもたちが幼稚園生の頃、『雨の日のお散歩』というものがありました。もちろん、晴れたら中止です。傘をさし、カッパを着て、長靴をはいて雨の中散歩。晴れている日には見られない、植物や生き物たちの観察。梅雨というとジメッとして、いやなイメージが強いですが、逆にそれを楽しんじゃおうという発想の転換、大事ですよね。雨も「ジメッ」としているではなく、「しっとり」と考えればありがたいし、下記報告の白つつじも、見頃が過ぎ残念でしたが、来年の楽しみが増えたと考えれば、ほら、ワクワクしてきたでしょ ?
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33号の内容
- 「温泉でほっこりゆっくりしませんか!?」開催報告
- ちょっぴり「よねざわ」ヒストリー
- まちのお地蔵さん
- 6月イベントの予定