6月1日現在、鶴岡市には188人の避難者が滞在しており、福島県147人、宮城県41人となっています。
4月14日の夜以降、震度7や6強を観測する地震が相次いだ熊本県などでは、その後も活発な地震活動が続いており、熊本市のシンボルである熊本城も、石垣や天守閣等に甚大な被害を受けてしまいました。
今回は、鶴岡市内にある熊本城主であった加藤清正公ゆかりの地をご案内するとともに、被災地の一日も早い復旧・復興をご祈念いたします。
No.231
- 熊本城主「加藤清正公」ゆかりの地
- 6月の予定
6月1日現在、鶴岡市には188人の避難者が滞在しており、福島県147人、宮城県41人となっています。
4月14日の夜以降、震度7や6強を観測する地震が相次いだ熊本県などでは、その後も活発な地震活動が続いており、熊本市のシンボルである熊本城も、石垣や天守閣等に甚大な被害を受けてしまいました。
今回は、鶴岡市内にある熊本城主であった加藤清正公ゆかりの地をご案内するとともに、被災地の一日も早い復旧・復興をご祈念いたします。