スリーマイル島、チェルノブイリ、福島で原発事故が起き、私たちは放射能と向き合わざるを得ない日常を送ることになりました。
60兆個の細胞からできている私たちのからだ。細胞ひとつひとつに、親から子へ受けつがれる“情報テープ”が入っています。
そんな私たちのからだが放射能を浴びたり、体内に取り入れてしまうとどうなるのか、お話を聞いてみませんか。
いのちと放射能講演会「DNAは親から子へ受けつがれます」(PDF 1.66MB)
日時
平成26年11月29日(土) 13:30~16:30
会場
鶴岡市勤労者会館(鶴岡市泉町8-57)
参加費
一般500円 学生200円 託児ルーム有(要事前申し込み)
講師
永田 文夫さん
岩手県在住、元高校教師
「三陸の海を放射能から守る岩手の会」世話人
分科会講師
佐藤 幸子さん、美菜さん
主催
大震災原発問題学習会実行委員会
お問い合わせ、託児申し込み
※電話でお申込みください。
長南 厚 TEL:090-5356-8981
高橋 裕子 TEL:080-6023-7490