【山形市 2/25】「遊び」を通した子どもの相談会 第6弾[ままカフェ特別版]

親子編 ままカフェ特別版 「遊び」を通した子どもの相談会 第6弾

毎回大好評の相談会第6弾!プレイセラピー(遊戯療法)の専門家とともに、子どもにとって、気持ちの表現方法である「遊び」を通して子どもの心と向き合うヒントを探してみませんか?
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開催日時

平成27年2月25日(水)
(1)14:10~ 
(2)14:55~ 
(3)15:40~ 
(4)16:25~ のいずれか

定員

4組 予約の際にご希望の時間帯をお知らせください。

内容

「話そう」・専門家による保護者向け個別相談会(約40分程度)お子さんと一緒にお越しください。お子さんと遊びながらお話させて頂きます。

対象者

形に避難している親子で子どものことで心配なことがある親子
(お子さんの年齢は 小学生低学年・幼児)

場所

山形市男女共同参画センター(山形市城西町2-2-22)
「話そう」個別相談会 4F 保育室 / 控室 5F 研修室1
※当日は予約時間の10分前までに、5F研修室1までお越しください。

お申し込み・お問合せ

やまがた育児サークルランド 
TEL:023-687-1720
FAX:023-687-1721(受付時間:9:00~17:00)

子どもにとっての遊びとは・・・

子どもたちはみな自然に遊びます。
遊びは、子どもたちが気持ちや考えを表現するもっとも自然なものです。大人たちが言葉を使うのと同じように子どもは遊びを言語として使います。
子どもたちは遊びに没頭し、遊びにたくさんのエネルギーや感情を注ぎます。
遊びは子どもたちにとって、おもしろいものですし、何かの目的のために遊ぶのではなく遊びそのものを目的とします。最終結果よりも、遊びのプロセスが大事です。
また、コミュニケーションの手段でもありますし、感じた事考えた事の整理、社会性を学ぶもの、創造性や問題解決能力を育てるものでもあります。


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