キーワード: 予防接種の記事

【浪江町】水痘(水ぼうそう)ワクチンと高齢者肺炎球菌ワクチンが定期の予防接種になりました

10月から水痘(水ぼうそう)ワクチンと高齢者肺炎球菌ワクチンが定期の予防接種に加わりました。 対象の方は、無料でワクチンを接種することができます。 水痘(水ぼうそう)ワクチン 対象者 (1)1歳から3歳未満の方 (2)3歳から5歳未満の方(平成27年3月31日ま...

【南相馬市】「定期予防接種」のお知らせ

お母さんから赤ちゃんにプレゼントした病気に対する免疫(抵抗力)は、生後3ヶ月から8ヶ月までに自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎますと、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要がでてきます。接種時期をご確認のうえ、予防接種を受けましょ...

【南相馬市 10/1~】小児用インフルエンザワクチン予防接種費用の一部を助成します

南相馬市では、小児のインフルエンザワクチン予防接種費用の一部を助成いたします。実施期間は平成26年10月1日(水曜日)から平成27年1月31日(土曜日)までです。 ワクチン接種日に南相馬市に住民登録(住民票)のある方で、生後6ヶ月から中学3年生まで方が対象になり...

【富岡町】風しん予防接種費用の助成のお知らせ

近年、首都圏や近畿圏を中心に風しんが流行が続いていて、今年も患者の発生が報告されています。患者は20代~40代の男性が中心ですが、特に妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんが先天性の心疾患、難聴、白内障等の障がい(先天性風しん症候群)をもって生まれる...

【双葉町】風しん予防接種費用助成のお知らせ

~予防接種で妊婦さんと赤ちゃんを風しんから守りましょう~ 妊娠初期の妊婦さんが風しんに感染すると、難聴や心疾患、白内障、発達障害などの先天性風しん症候群の赤ちゃんが生まれてくる可能性があります。風しんの感染予防には予防接種が効果的ですが、妊娠中は予防...

【浪江町】麻しん・風しん予防接種について

麻しん・風しん予防接種対象者は次のとおりです。早めに接種しましょう。 風しん患者の届出数が大幅に増加しています。免疫のない女性が妊娠初期に風しんにかかると、風しんウイルスが胎児に感染し、出生児に先天性風しん症候群と総称される障がいを引き起こすこと...

【大熊町】日本脳炎の予防接種について

大熊町から日本脳炎の予防接種についてのご案内です。 接種方法 県内 県内の実施している医療機関に直接申し込みください。 (大熊町の予診票を使ってください。予診票が見あたらない場合は、お問い合わせください。) 県外 避難先の市区町村にご確認くださ...

【大熊町】風しんワクチン予防接種費用の助成について

風しんの免疫を持たない女性が妊娠中に風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんに、難聴・先天性心疾患・白内障などの症状(先天性風しん症候群)が現れる可能性があります。 大熊町では風しんの流行拡大を防ぎ、妊婦と赤ちゃんを守るための対策として、次に該当する方...

広報なみえ No.570(平成25年7月号)

町が発行した広報がPDF版でご覧いただけます。   広報なみえ7月号 [PDFファイル/12.34MB]  主な内容 表紙 郷土料理の調理実習 2ページ 町長から行政報告をします 7ページ なみえのしゃべり場 8ページ 衆議院議員通常選挙 10ページ ...

【富岡町】予防接種について(平成25年04月30日更新)

赤ちゃんは、お母さんのお腹の中にいるときに病気に対する抵抗力(免疫)をもらいますが、うまれてから数ヶ月すると、自然に失われていきます。そのため、自分で免疫を作っていかなければなりません。その助けとなるのが予防接種です。 予防後種は、予防後経法で定めら...