鶴岡市避難者支援だよりNo.303が発行されました

「鶴岡の冬は、毎日が鉛色の空で暗くて寒くて憂うつ」とよく言われます。日本海側の冬は日照時間が極端に短く、気分も沈みがちになるようですが、暖かい春までもう少しの辛抱です。
今回は、冬の天気予報についての情報をお伝えします。寒さに負けずこの冬を乗り切りましょう!

 
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No.303の内容

  • 天気予報は情報がいっぱい
  • 2月の予定

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