【福島 12/11】公開シンポジウム『県外から帰還する乳幼児家族のニーズとは ~現場の活動から今後の支援のあり方を考える~』

 東日本大震災発生からもうすぐ3年になろうとしていますが、県内外の約15万人の避難者は未だ先の見えない不安定な生活をおくっています。一方で、今年度は近隣県を中心に多くの避難者が帰還を始めています。県外の自主避難者の多くは、避難元自治体から遠く離れて暮らしていること、避難生活の実態が見えにくいことから、ニーズの伝達や状況把握が難しい状況になっています。
 本シンポジウムでは、とくにニーズ把握が容易に進まない、小さなお子さんを育てる県外避難者の避難先での生活、帰還後の生活、それらの支援策、さらに県内に在留する人達との関係性に焦点をあて、支援者あるいは当事者として、もっとも現場に近いところで支援を継続されてきた方々に、これまでの支援の内容や課題についてお話していただき、帰還をとりまくニーズや課題を共有する機会にさせていただければと考えています。みなまさまのご来場をお待ちしています。

日時

2013年12月11日(水)12時30分~16時(開場12時)

場所

福島大学M講義棟1
http://www.fukushima-u.ac.jp/guidance/campusmap/ 11番)

  • 「福島駅」よりJR東北本線「金谷川駅」下車
    徒歩5分、≪福島駅から2つ目(所要時間約10分)郡山駅から8つ目(所要時間40分)≫
  • 大学構内に駐車場はありますが、出来る限り公共交通機関をご利用ください。

参加費

無料

事前申し込み

不要です。

プログラム

12:30~12:35 開会挨拶 行政政策学類長 中川伸二
12:35~12:45 主旨説明 西崎伸子(行政政策学類准教授)

第一部 12:45~14:50

県内の<帰還者支援>の取り組み

  • 東日本大震災中央子ども支援センター福島窓口 富田愛氏
  • NPO法人りょうぜん里山がっこう事務局長 関久雄氏
  • NPO Earth Angels 代表 安齋牧子氏

避難者からみた<帰還>支援

  • ひろしま避難者の会アスチカ代表 三浦綾氏

支援者からみた<帰還>支援

  • NPO法人みみをすますプロジェクト代表 みかみめぐる氏
  • 茨城大学人文学部社会科学科准教授 原口弥生氏

第二部15:00~16:00

コメンテーター

  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授 鬼頭秀一氏
  • Japan Perspective News(株)ジャーナリスト 藍原寛子氏

質疑応答

まとめ・閉会

共催

福島大学行政政策学類
一般社団法人国立大学協会

お問い合わせ先

福島大学行政政策学類地域環境論研究室
(担当:西崎)
TEL:024-548-8297
E-mail:nishizaki[a]ads.fukushima-u.ac.jp
([a]を@に変えてメールを送信してください)



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