【大熊町】保健センターからのお知らせ

2013年4月19日12時03分 母子健康, 福島県自治体, 健康・福祉, 双葉郡
大熊町からの情報  http://blog-okuma.jugem.jp/?eid=1013

大熊町では、避難しているため、乳幼児健診や予防接種等の実施が困難となっています。
平成24年1月1日から原発避難者特例法が開始され避難先の市区町村で一部のサービスが受けられるようになりました。詳細については下記をご覧ください。

(避難先が変更になる場合は、必ずその都度ご連絡ください)
★印は法律の対象となります。

県内 県外
★母子健康手帳 大熊町役場(会津若松出張所・いわき連絡事務所)で交付します。
※取りに来れない場合はお問い合わせください。		 避難先の市区町村で交付を受けられます。
★妊婦健康診査 避難先の市区町村が助成します。

  • 市区町村によって助成券の回数が異なります。15回以下の場合はご連絡ください。
  • 健診費用の支払いが生じた場合は以下の様式を持参して医療機関に受診してください。健診費用を後日還付します。
    (還付の料金上限あり)

【申請に必要な書類】

※里帰り出産の方
保健センターまでご連絡ください。
★新生児・乳幼児家庭訪問 【会津・いわき市】
町の保健師が訪問します。
【その他県内】
希望する場合は、保健センターまでお問い合わせください。		 避難先の市区町村で訪問します。
希望する方は保健センターまでお問い合わせください。
★乳幼児健康診査 避難先の市町村で受けられます。
※会津：大熊町から対象者に問診票を送付しています。 		避難先の市区町村で受けられます。
（避難先の市区町村にお問い合わせください）
大熊町より乳幼児健診の対象者には通知を送付しています。
・３～４ヵ月、９～１０ヵ月、1歳６ヵ月、３歳児健診健診
※９～１０ヵ月健診については実施していない市区町村がありますので、 実施した場合は後日還付します。

＜妊婦健診費用助成申請書＞
妊娠検診費用助成申請書

＜妊婦健診費用助成申請書（記入例)＞
>妊婦健診費用助成申請書記入例

お問い合わせ先

大熊町役場会津若松出張所　保健センター

フリーダイヤル：0120-26-3844(代表)

大熊町役場いわき連絡事務所

フリーダイヤル：0120-26-5671

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